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失敗!>△<

さっき10日くらいぶりにオリジナルの担当さんと電話でお話した時、
「小学館漫画賞でバタバタしてて…」と言うので、
『そうかあ、おめでたいことだけど今から忙しいんだなあ』とのんびり思っていたら、
電話のあと今知ったのですが
3日が授賞式だったんですね!
ぎゃーー
全然知らんかった。(招待状のDMはついているはず…
受賞が決まった直後はお祝いが言えたのに、
式の当日、お祝いが伝えられなかったのは残念です。
ていうか、社会人として恥ずかしい。
式には行けなかったというか行かなかったけど。(人ゴミ苦手)

その分明日締め切りのうごかし屋の原稿をがんばります。
担当さんの数々の的確なアドバイスと提案で、最近色々とつかんできたので。
そんなオリ担さんが言いだしっぺで、
三冊単行本合同のキャンペーンも企画中ですので、どうかお楽しみにー。

まえもって

「表紙だけでも」と言うありがたいお言葉までいただきながら、
考えてみれば二本じゃなくて三本多いのでした。
コミックス描き下ろし漫画。。。
そして表紙と巻頭を連動させたいと言う理想。。。

というわけで、
次のチャンスのときのために、
前もって時間をかけて描いておくことにしました。
(来月後半からは時間があるので)
巻頭用の回と、表紙イラスト。
金庫に入れておく「ゴルゴ13」の最終回の体です。
こう言う時に読みきり連載は強いですね!

カラーならではの出だし、前もって時間をかけて描けるがゆえの手の込み方、
そんな一作を、今からいろいろと、考えたいと思います。
お目にかかる日が来たときには、どうぞお楽しみに!

乱丁本、まちがえて手に入れた方はいらっしゃいますか?
もしもショックを受けた方がいたらすみません。
交換には応じてくださるそうなので、お手数ですがよろしくお願いします。

3月の予定
 3月5日 ビッグコミックオリジナル6号「うごかし屋」依頼その22
              巻中カラー『桜色のドレス・前編』
 3月20日 ビッグコミックオリジナル7号「うごかし屋」依頼その23
 3月25日 IKKI5月号「金魚屋古書店」第70回
        『共に・7/7』 
『羣青』
中村珍さんの『羣青』、IKKIで再開ですか。
合ってるんじゃないでしょうか。たのしみです。

そういえば、(休刊でだけど)作品を続けて描く件では先輩だわ私。
年は親子ほどもちがうけども。
プラの日


私たちの命の源・ごはんスタッフたけやんの愛のイラストメッセージ。



フジッコによる愛のお返し。
(いか塩辛は地味に消費中)
○○に来てね♪

やほ〜!
今日はデカガールの取材で
長崎さんとKiss担さんとで静岡県某所に行きました。

初めて行ったのですが、様々な面がある街で、
あちこちを見てまわって、いろいろと詳しくなりました。
樹齢二千年の樟の周りを廻ったり、鯵の干物やイカの塩辛を買ったり(おみやげ)、
急な山道を車でグングンゆられながら、山並みや道路や街を激写したり(メイン)、
駅前で足湯をしたりしました(オプション)。
港町は風情があって、海風は疲れがとれますね。

「○○の海岸〜散歩〜す〜る〜♪っていう歌があるんだよ?」
と言ったのですが、ヤングなKiss担さんはそのメロディラインは知らず。。。
長崎さんは私たちとちょっと別行動のあいだ、
地モティのように、よさげなサ店をあちこちに発見したり、
特産の肉まんに心を奪われたりしてました。
久々の遠出で楽しかったです。英気を養いました。

おサルのように足湯をしている私の画像をそのうちお見せできるかもしれません。

書評

友達との会話の中で「『金魚屋古書店』みたいな書評漫画は〜」と言う話が出て、
「金魚屋って書評漫画なのかな?」となりました。(ケンカしたわけではないです。)

漫画の書評と言うと、私はあんまり詳しくはないながら、
故米沢さんや、先日おせわになった漫棚通信さんなどを連想。。
私の中では、批も評もあって健康的な書評と思う。
そこにリアルな漫画読みのパースペクティブがあるからね。

一方金魚屋は、端的に言うと
「その作品を創った方に使用許可をいただいて、
実在する漫画を題材に描かれた人間ドラマ」だと思っています。
いいと思った作品ばかりで、たいこ持ちをしているわけではもちろんないけど、
ことさらな「批」は必要ないし、そんな礼儀知らずはむしろお門違い。

だからたとえば漫棚通信さんに
「自分と同じことをやってる人」と思われてもすごく困るし。
(実際の漫棚通信さんはとても聡明な方で、そんな言いがかりはなさいませんが
個人的には、日常会話レベルでそこそこに批も評もする私ですが、
一漫画家として、公に創作物を悪し様に言う、と言う行動は
基本とらないようにと、思っています。たぶん。(あえて言うことでもないかな。。)
これは私の個人的ポリシーで、他の人のやり方を否定するものではないです。
でも実際、他の漫画家さんの作品に、次々と文句をつける漫画家さんの日記って、
あんまり読んだことがない気がするのですがいかがでしょう。

そもそも少年画報社さんでひっそりと
代原16Pから始まった「金魚屋古書店出納帳」のころは、
「実在の漫画を使わせていただく」と言うだけで心臓バクバクでしたねー。
『Stranger on the train』の単行本を持って持ち込んだとき、
編集長さんに「ごめんね、あなたのことは、知らない漫画家さんなんだけど」と言われ、
ほぼ無理やり始まった連載でしたから。。。(感謝感謝)